分数のきほん
学習のめあて
- 分子と分母の意味を説明できる
- 同じ分母の分数を比べられる
- 異なる分母の分数を通分して比べられる
解説
分数は、一つのものをいくつかに分けたうちの何個分かを表す数です。分母は全体をいくつに分けたか、分子はそのうち何個分かを表します。
分数の大小を比べるときは、分母をそろえると分かりやすくなります。分母が同じなら分子の大きい方が大きい分数です。分母が異なるときは通分して比べましょう。
- 例: 1/2 と 3/4 を比べるとき、1/2 を 2/4 に通分すると、2/4 と 3/4 の比べになり、3/4 の方が大きいことが分かります。
- 帯分数は整数部分と分数部分に分けて考えると計算しやすくなります。
問題に挑戦
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分数の読み方
次の分数を声に出して読んでみましょう: 5/8
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分母は「ぶん」、分子はその数のまま読みます。
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ごぶんのはち (または はちぶんのご)
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分数の大小
1/3 と 2/5 の大きさを比べましょう。
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分母を15にそろえると比べやすくなります。
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1/3 は 5/15、2/5 は 6/15 なので 2/5 の方が大きいです。
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帯分数の理解
1 と 2/3 は仮分数ではいくつになりますか?
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整数部分を分母の数倍して分子に足します。
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1 は 3/3 にあたるので 3/3 + 2/3 = 5/3 です。