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一次方程式の解き方

学年: 中学校1年 / 教科: 数学 / 対象: 中学1年生

学習のめあて

  • 一次方程式の意味を説明できる
  • 移項と逆算の考え方で方程式を解ける
  • 文章題を方程式に表して解ける

解説

一次方程式は、未知数 x の項の次数が 1 である方程式です。基本形は ax + b = c のように表されます。

方程式を解くときは、左右に同じ操作を行って x だけにします。具体的には次の手順で進めます。

  1. 括弧があれば展開して整理します。
  2. x を含む項を片方の辺に集めます (移項)。
  3. x 以外の数を反対側に移し、最後に係数で割ります。

文章題では、状況を式に表すことが大切です。未知数を一つ決め、式を作ってから上の手順で解きましょう。

問題に挑戦

  1. 基本問題

    次の方程式を解きましょう: 3x + 5 = 20

    ヒントを見る

    まずは +5 を反対側に移します。

    答えを見る

    3x = 15 なので x = 5

  2. 整理が必要な問題

    2(x + 3) = 4x - 6 を解きましょう。

    ヒントを見る

    左辺を展開した後、x の項を集めます。

    答えを見る

    2x + 6 = 4x - 6 → -2x = -12 → x = 6

  3. 文章題

    ノートと消しゴムを合わせて 520 円です。ノートは消しゴムより 160 円高いとき、ノートの値段はいくらですか?

    ヒントを見る

    消しゴムを x 円とおき、ノートは x + 160 で表します。

    答えを見る

    x + (x + 160) = 520 から 2x = 360、x = 180。したがってノートは 340 円。